六義園の桜2020!開花状況とライトアップ、列に並ぶ時間、混雑は?

六義園のメインのしだれ桜は、夜はライトアップで妖艶、昼は可憐な姿を見せてくれます。

今年の開花状況はどうでしょう。やはり大変な待ち時間になるのでしょうか。

 

ここでは、六義園の枝垂桜

見頃と開花状況
・「枝垂桜と大名庭園のライトアップ
混雑を避ける方法
・アクセス・駐車場・桜以外のお楽しみ

についてご紹介します。

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見頃と開花状況

見頃

開花は3月20日前後。満開が3月終わりころです。

雨や風などの天気によって4月3日~6日ころに花吹雪、葉桜になっていきます。

2019年の見頃は?

六義園の枝垂れ桜は、いつもソメイヨシノより早め。

今年のソメイヨシノは「平年より早め」の開花が予想されています。

ふつうのソメイヨシノ
開花:3月21日
満開:3月29日~30日ころ
見頃:3月26日~4月5日ころ

六義園の枝垂れ桜

靖国神社のソメイヨシノ(気象庁の標準木)より1週間ほど早めです。

開花
3月20日前後→19日開花
満開
3月29日ころ
見頃
3月22日ころ~4月1日ころ

 

花吹雪、葉桜はいつ?

4月の第1週には花が散り葉桜になっていきます。天気が崩れると、早めに花吹雪になります。

8日ころから葉っぱが目立ち始め、そろそろ終わりに。*このころは、園内のソメイヨシノは、まだ咲いています。

 

 現在の開花状況

3月29日、枝垂れ桜は見頃です!

 

最新の開花状況

・六義園ライブカメラ

・六義園公式witter

Twitter

 

ライトアップ

1)ライトアップ

 

メインのしだれ桜がライトアップされる「枝垂桜と大名庭園のライトアップ」。

今年も春分の日、3月21日にスタートします。


ライトアップの期間
3/21(祝)~4/3(水)

開園時間:9時~21
*入場は20時30分まで

ライトアップの時間
:日没~21時

 

✔入場は20時30分までなので、その前に入場券を買っておかないといけません。ぎりぎりで行くと「今日は終了しました」ということになることも。

 

2)混雑するのはいつ、どこで?

混雑する日

3月30日(金)の夜、3月31日(土)・4月1日(日)の昼と夜が見頃。

昼も夜も混雑するでしょう。

に混雑するのは
:土・日・祝で晴れの日
3/24、253/31、4/1

3月21日はまだ開花のころ。でも春分の日で祝日。ライトアップが始まるので花見する人は多くなるかもしれません。

に混雑するのは
:金・土・日

特に見頃の3/30、31、4/1

混雑する場所

正門近くのしだれ桜がにたくさんの人が集中します。でも、身動きが取れない、写真も撮れないという混雑ではありません。

行列ができるのは門の外です。

ライトアップの時は外で入場券を買うために並ぶ時間が長いんですね。行列は100mを超えたり、入場まで1時間以上かかることもあります。

 

対策!待ち時間を少なくする

対策は入場券を買う待ち時間を減らすことです。

  • 平日(金曜を除く)に行く
  • 3月30日~4月初めに行く
  • 夕方から入場してライトアップを待つ
  • 駒込駅から遠い正門に並ぶ

 

1)平日の方が人は少なくなります。

 

2)千鳥ヶ淵などソメイヨシノのお花見に人が流れる、3月30日以降、4月2日ころまでもねらい目です。まだしだれ桜は見頃なのに、人は少なくなります。*しだれ桜は、ソメイヨシノより3~4日前に満開になり、また満開の時期は少し長めです。

 

3)早く行けるなら、夕方から入園しておきましょう。日が暮れる前の桜は、くっきりと鮮やかに美しくなります。昼と夜の桜の写真が撮れますね。

4)ライトアップ期間中は、駒込駅そばの染井門オープンします。

ただし、ここは、正門に並ぶ列よりも長い列になります。しだれ桜までは、少し歩きます。

*正門から入ったすぐのところが、しだれ桜。アクセスがよければ、正門に並んだ方がいいかもしれません。

園内マップはこちら

5)このほかに、昼間に入場券を買っておいて、夜はすんなり入場とか、1200円の年間パスポートを買っておけば、並ぶ必要はありません。

 

全体写真を撮るには

六義園のしだれ桜は、白。夜になると、ピンク色に見えてきます。枝や花を映した「接写」はとても美しいですね。

 

でも、しだれ桜の「全体」写真はなかなか撮れません。木の周囲の人が映りこんでしまうからです。

実は、開園の前に行くと、10~15分前に入場できることがあります。行列緩和のためのようです。

入園したら、開園時間の9時になるまでは、桜の木に近づかないように、係員の方が指導します。この時が、人が映りこまない全体写真を撮るチャンスです。

 

基本情報・アクセス

*桜以外のお楽しみについては、この次の項目で!

基本情報

【場所】文京区
【地図】こちら
【開園時間】9時~21時(ライトアップ期間中)
【入園料】一般300円
*都内在学の中学生以下無料 65歳以上150円
【問合先】
【公式サイト】公園へ行こう!六義園(東京都公園協会)

 

枝垂れ桜の樹齢、アラカン!

六義園のメインのしだれ桜は、とても大きいですね。高さが13m、幅は17mもあります。

ここまで大きく成長するなんて、いったい何年かかったんでしょう。

実は、樹齢はたったの60年ちょっと。戦後、昭和30年代に植えられた、アラカン世代です。

しだれ桜の寿命は、およそ300年。60才は、枝垂れ桜としては、まだまだ若者。人間なら16歳くらいでしょうか。

しだれ桜は長寿。これからも、ずっとずっと咲き続けてくれます。*ふつうのソメイヨシノの寿命は、60~70年。

アクセス

駒込駅から

JR山手線・東京メトロ南北線「駒込」駅(N14)下車
・「正門」まで徒歩7
・「染井門」まで徒歩2

 

千石駅から

都営地下鉄三田線「千石」(I14)駅下車
・「正門」まで徒歩10

 

駐車場

駐車場はありません

 

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桜以外のお楽しみ

六義園のお花見は、桜を眺め、庭園をめぐって、静かなひと時を味わうもの。屋台はなく、座ってお弁当を食べる場所はありません。

でも、茶屋で、抹茶と和菓子をいただいたり、おみやげを買ったりの楽しみがあります。

 

抹茶・和菓子など

枝垂れ桜のあとは、「さくら茶屋」でお団子やおそばを食べたり、「心泉亭」「吹上茶屋」などで桜の和菓子と抹茶をいただきましょう。

さくら茶屋
・三福団子、桜のジェラートなど
9:00~20:00(ラストオーダー19:30)
*しだれ桜の裏。この時期だけの臨時の茶屋です。

↓茶屋の場所

心泉亭
・抹茶と和菓子 600円*変わることがあります
平日12時~20時(ラストオーダー19時30分)
土日祝10時30分~20時(ラストオーダー19時30分)
*しだれ桜近く

 

吹上茶屋
・抹茶と和菓子 600円
9時~20時30分(ラストオーダー20時)
*庭園の奥

 

大道芸・舞など

土・日曜には、大道芸が出たり神楽が舞われたりします。

おみやげ

お酒や桜のジャム、六義園のオリジナル手ぬぐい(吹上茶屋)など。

 

↓六義園をフルに回る

六義園に行こう!夕方のしだれ桜

庭園ガイド

ボランティアガイドのみなさんが、園内を案内、紹介してくれます。「犬公方」と呼ばれた将軍、徳川綱吉、庭園を造った柳沢吉保のお話が聞けますよ。

無料です。

【時間】毎日11時~、14時~
【集合場所】サービスセンターまたは染井門売札所前
【所要時間】約1時間

 

六義園は「和歌」の庭

六義園(りくぎえん)は、徳川綱吉の側用人柳沢吉保の下屋敷だったところ。江戸時代の回遊式の庭園で、大名庭園と呼ばれています。*大名の柳沢吉保がつくったから。

吉保は、この庭で「古今和歌集」に歌われる風景を、再現しようとしたそうです。やわらかい、心落ち着く日本庭園になっていますね。

世の中に
たえて桜のなかりせば
春の心はのどけからまし

ー在原業平「古今和歌集」

明治に入って、三菱財閥の創始者、岩崎弥太郎の手に渡り、昭和初期に東京都に寄贈されました。

 

まとめ

ソメイヨシノより数日早く開花する、六義園のしだれ桜。見頃は3月下旬から

土日は混雑しますが、特に大変なのは、ライトアップ時に入場券を買うために長く並ぶことです。

・土日:夕方から入園
・平日:夜7時半までに本門の列に並ぶ

4月に入ると六義園は、ぐっと空いてきます。でも、園内の桜は咲いていて、しだれ桜の見頃も続いていますか。少し遅れてもいいですね。

よいお花見になりますように。

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