「清水寺」拝観時間と所要時間!舞台だけ?胎内めぐり・地主神社も?

平城京の時代に建てられた清水寺。南都六宗に属し、仏教の教理について研究するところでした。



今もふつうのお寺のように檀家を持たず、仏教を広め平和に貢献するというはたらきをしています。



ここでは、清水寺の見どころ別の拝観時間と所要時間さっと見た時、また見どころを全部じっくり見た時の所要時間の目安をご紹介します。

清水寺


・・・混雑する時期や時間帯ものせていますが、清水寺は京都といえば初めにあげられる観光地。いつも混雑しています。

それに見どころのいくつかは混雑する時間帯にしか開いていません



旅行のスケジュールやお好みで時間帯・コースをお決め下さい。



*本堂は2017年1月から改修が始まり外からは見えなくなります。中には入れます。

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1拝観時間・所要時間

✔寺までの移動時間
清水寺入り口の仁王門まで「清水道」のバス停から徒歩11分、「五条坂」バス停からなら13分。



清水寺までの移動の所要時間は、往復で20~30分。



門前のおみやげ屋を観光する時間をプラスなさって下さい。


1清水寺全体の開門・閉門時間

清水寺の入り口は仁王門。

開門前と閉門後は中に入ることができません。

・・・閉門間近になると放送が流れ、警備員の方がチェックにまわります。(居残っていると追い出されます^^)



清水寺拝観時間(基本)

・開門:
・閉門:18
・・・17:30、18:30の時期あり
・・・春・夏・秋の夜間拝観あり



開門時間は朝6時ですが、閉門時間は季節・時期によって変わります。



個別の閉門時間は清水寺公式サイトでご確認下さい。


✔初詣は


12月31日

朝6時~18時(いったん閉門)
夜10時頃(また開門)~夜通し開門


1月1日

開門したまま18時まで(夕方6時に閉門)
1月2日以降(3/10まで)
朝6時~18時


2見どころ別の参拝・所要時間

入り口から順路にそってご紹介します。
仁王門(入口)
随求堂(胎内めぐり)
本堂(舞台)
地主神社(縁結び)
音羽の瀧

1)随求堂(胎内めぐり)

仁王門から入ってまっすぐ進んだ突き当り随求堂(ずいぐどう)の胎内めぐり。



「生まれ変わった気がする」という人が多い人気のアクティビティ(仏道修行!)です。



随求堂のご本尊は「人の求めに随(したが)って願いを叶えてくれる大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)」。一般の人は見ることができない秘仏です。



「胎内めぐり」はこの菩薩さまの胎内、お堂の下をめぐるもの。中は真の闇。まっ暗な中大数珠だけを頼りにすすみます。


拝観時間 9時~16時(受付終了)
拝観料 100円
所要時間 5分ほど


修学旅行にぶつからなければどんどん中に入っていくので長く並ぶことはありません。


2)本堂(清水の舞台)

清水寺の改修もいよいよ本堂と釈迦堂を残すのみとなりました。



本堂は2017年1月から素屋根が組まれはじめ4月には外観が見えなくなります。完成は2020年のオリンピック。

*素屋根:改修のためにパイプで組まれる枠組み。ネットでおおわれることもある。



せっかくの舞台が台無しですが、中に入ることはでき、外の景色を見ることもできます。



平安時代から能や歌舞伎などが奉納されてきた本堂の舞台。やっぱり清水寺に行ったら踏まなくては。



本堂(清水の舞台)

拝観時間 開門から閉門まで
・拝観料 400円
所要時間 10



*何度も来たという方はそのまま奥の院や地主神社に行けます。本堂横の道を進みます。


3)地主神社(縁結び)

地主神社
縁結びで有名な地主(じしゅ)神社。

清水寺の境内にあります。本堂を出たらすぐ左手。



恋人や良いご縁を得たい方は、一つだけ願いを叶えてくれる「おかげ明神」や「恋の石占い」なども欠かせません。

お守りもいろいろあって選ぶだけでも時間がかかります。



拝観時間9時~17
・・・これ以外は敷地に入れません。柵が置かれます。

所要時間
石段を登って鳥居をくぐってから
・参拝だけ:20分位
・「恋占いの石」まで一通り:1時間位



*お寺に神社があるのは不思議ですね。でも江戸時代までは地主神社は清水寺の鎮守社清水寺を守る神様でした。明治維新後、神様と仏様が分離されたので、今は別々のものになったんです。




4)奥の院(撮影スポット)

写真でよく見る清水の舞台はここから取ったものです。絶好の撮影スポット。


*2017年1月から2020年のオリンピックまで改修のため、素屋根に覆われる舞台。観光客にとってはすごく残念!でも、三重塔と木々、京都の町といった構図なら。


拝観時間:本堂と同じ
所要時間:5~10分
紅葉のシーズンは人がいっぱい。


5)音羽の瀧(黄金水・延命水)

音羽の瀧
三本の瀧は、瀧の内側から見て左が学問、真ん中が長生き、右が良縁にご利益が。よくばらず一本を選んで一口飲むと願いがかなうと言われています。



大人気。ひしゃくを出し入れしたり時間がかかるので並んでいます。


時間:開門・閉門時間に同じ
所要時間15分~20分(待ち時間を入れて)


ふつうは土日でも待ち時間は15分程度。

でもライトアップの時期は土・日30分以上になります。また平日でも修学旅行などの団体とぶつかると40分くらい並ぶことも。



✔舌切茶屋でも同じ水

音羽の瀧に延々と人が並んでいたら「舌切茶屋」でお茶はいかが?音羽の瀧から清水の舞台の下を入り口に向かう帰り道の途中にあります。



・・・ここでは音羽の瀧と同じ水を使っています。3本には分かれていませんが^^もともと「延命水」と呼ばれていた音羽の瀧の水。長生きに効くのでは?



清水寺 秋
↑左下の道が帰り道


3ささっと・じっくりコース別

入り口の仁王門から仁王門に戻るまでの目安です。

待ち時間があるのは音羽の瀧。ここは平日のふつうの待ち時間を目安にしています。

ささっと見物

1)清水寺のエッセンスだけ

本堂の舞台に上がっ写真をとって帰るだけなら入り口の仁王門から仁王門に戻るまで30分。朝6時から18時まで。*季節によって変わります。



2)本堂+胎内めぐり

40~45分くらい。胎内めぐりは9時から16時まで。先に本堂を見るなら8時30~40分頃仁王門につくといいようです。



3)本堂+地主神社

地主神社をおみくじとお守りだけにすれば50分くらい。

地主神社は9時から17時。本堂の先なので本堂を見るなら8時30~40分頃仁王門につくといいでしょう。



4)胎内めぐり+本堂+地主神社

地主神社をおみくじとお守りだけにして1時間ほど。

胎内めぐりをすませ本堂を通って地主神社に行き、そのまま本堂の横を通って仁王門に戻ってきましょう。


じっくり体験

胎内巡り、清水の舞台、地主神社、奥の院、音羽の瀧の見どころを全部じっくり見るなら2時間くらい。

地主神社をささっとすませれば1時間30分くらいでしょう。



・・・待ち時間が出るのは音羽の瀧。ものすごい混みようなら舌切茶屋に目的地を変えましょう。



早朝は比較的空いていますが、胎内めぐりや地主神社の参拝時間が9時からなのであまり早く行くことはできません。この二つは最後にまわすなど工夫なさってくださいね。



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2空いている時間はいつ?

混雑する時期

基本的に平日が土日よりは人が少ないのですが、修学旅行とぶつかると平日でも大変な混雑になります。



混雑する時期

・土日祝日
・ライトアップの時期
・平日:修学旅行や外国人旅行客の団体が来ている時


外国人ツアー客や修学旅行生とぶつからないのはいつ?

外国人ツアーも修学旅行生もやはり観光シーズンにやって来ます。

京都市によると
外国人旅行客が多いのは
4月・7月・10
*1月2月は半減します。

修学旅行生1番多いのは
5月。続いて6・10月・11月・9月です
一番少ないのはもちろん8月^^



そこでぶつからないのは8月。

3月もよさそうです。3月25日くらいまで。

混雑する時間帯

土日は朝から1日じゅう混雑します。

*ライトアップの時期、夜は開門まで並ぶのが大変ですが中に入るとすんなり進めます。

何時頃行こう?


時間を決めるポイント

胎内めぐりをするなら
(9時~16時)
地主神社に行くなら
(9時~17時)
清水坂でおみやげを買うなら
(9時以降開店が多い)



✔どれもやらないなら

平日の早朝夕方閉門前頃が1番空いています。日曜夕方以降は空いてきます。



✔どれかやりたいなら

胎内めぐりとか早朝はまだ始まっていません。それでも平日の午前中は少なめ。午前中に行けたらいいですね。



清水坂の門前商店街9時以降に開店するお店が多いです。閉まっている商店街を抜けるのはちょっとさびしいかも。

清水坂
でもおみやげは他の所でも買えますね。



▶関連:清水寺でランチ!千~2千円でおいしいおすすめのお店・カフェ!





終わりに

清水寺は平成の大改修の終盤。2017年いよいよ本堂の改修が始まります。オリンピックまで清水の舞台の外観は見えなくなりました。でも中に入って外を見晴らすことは問題ありません。



ささっと見て30分、修学旅行とぶつからなければじっくり見て1時間30分から2時間くらいです。



清水寺までの所要時間は清水道などのバス停から11~13分。時間に余裕があるなら、行きか帰りの片道で三年坂などの古い町並みを観光できたらいいですね。



▶関連:清水寺へのアクセス!バスで、花見小路・三年坂を歩いて

よい旅になりますように。

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