「宿里村の怪」-2!展開中
ここは、加筆途中です(まだお見苦しい所があるかと思います)。
サンデー5/18号は、作者が取材のためお休み。
次号がでたら追記します。
file959では、謎が提起されました。
トリックは?
1「nue」は鏡映文字?
発掘現場で事故死したシャルルの残した文字は「てつの」を裏返した文字だったようです。当時シャルルは平仮名の練習をしていました。
小学校入学前の子どもは、文字を左右逆(裏返し)に書くことがあります(鏡映文字)。大人が文字を初めて練習するときもそういうことがあるのなら、「てつの」の「て」は「こ」かもしれません。
それでも意味は通りませんが^^
2大きな怪物が登場
背の高い看板よりも高い犬のような怪物。亡くなったシャルルの飼い犬が関わっていそうです。
2つめのあらすじ(展開)
冒頭で
小説家たちが不気味な鳴き声はトラツグミのものであることを明かします。それから
落盤事故で死亡したシャルルの「nue」の文字、かわいがっていた犬、考古学者たちの夜の飲み物などが紹介されます。庭に火がつけられ、巨大な犬が出現。
最後に
ドアに挟まれた手紙を受け取った宿泊客の一人が死体で発見されます。2つ目のラブコメは?
平次と和葉
特に進展なし。平次がカッコいいです。和葉はかわいい。新一と蘭
ナンパルポライターが和葉たちをからかうと、平次が怒ります。「ボクもそう思う」というコナンくん。高2の男子高校生として蘭の前に出ることができない新一。つらいでしょうね。
小1では異性などと思ってもらえません。切ない一コマでした。
蘭と和葉は怖がりすぎ!
平次が出るシリーズでは、蘭と和葉はいつも怖がってばかりいるように感じます。お互いに「怖い!」感じを助長するのでしょうか。
男子ファンが嬉しい設定かも^^
私は蘭のファンなので、怖がるだけじゃなくて蘭のいいところも描いてほしいなと思います。
*「服部平次と吸血鬼館」(712~715話)でも二人はやたら怖がっていましたが、物語と全く関係なく二人で盛り上がってあれは見ていて楽しかったのですが。
蘭のいいところはこれからかな?
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