「大寒卵」2018意味とご利益!金運アップ、スーパーの卵でも大丈夫?

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大寒に食べると縁起がいいとされる「大寒卵」。どんなご利益があるのでしょうか。

どうやったら手に入るのかな。

スーパーでも買える?

 

ここでは、金運・健康運がアップするという大寒卵の

・大寒卵の意味と時期
由来と縁起がいい理由

・手に入れ方
スーパーの卵でもご利益あり?
・寒卵も栄養たっぷり?

について、おいしい食べ方も含めてご紹介します。

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大寒卵の意味と縁起(ご利益)

意味と時期

 

 

大寒卵とは
「大寒」に生まれた卵のこと

2018年は1月20日(土)

大寒卵とは大寒の日に生まれた卵という意味です。

大寒は1年を24の季節に分けた二十四節気(立春とか)の一つ。2018年は1月20日が大寒の日です。

*期間としては2月4日の立春の前、節分の日までが大寒。でも、大寒卵というときは大寒の日だけをさします。

由来と縁起がいい理由

ご利益は健康運と金運。大寒卵は健康にいいとされ、また風水では金運がアップするとされます。

1)由来、健康にいい理由

大寒の頃は、日本が一番寒い時。気温が一番低くなる時期です。

この寒い時期には、昔はニワトリは卵をあまり産まなくなりました。

それだけに時々生む卵には栄養がたっぷり詰まっていて健康によいと考えられたんです。

 

めんどり

 

ただ、今は残念ながらニワトリもぬくぬく過ごしていますから、冬でもふつうに卵を産んでいます^^

*二十四節気の大寒をさらに細かい季節に分けた七十二候では、1月30日から2月4日の立春に向けて鶏始乳の候。「鶏が卵を産み始める頃」とされています。

 

2)金運にいい理由

風水で、黄色はお金を呼び寄せる色ですね。

大寒卵で金運がアップするといわれる理由は、大寒に生まれる卵は黄身が特に濃いとされるから。

*寒い冬、たまに生む卵だから濃いとされます。ふつう、健康な平飼いの鶏が生む卵は薄い黄色、レモン色といってもいいくらいです。

 

大寒卵の手に入れ方

1)卵農家からネットで、直売で買う

大寒卵を手に入れる方法で確実なのは信頼できる卵農家からネット予約や直売で購入することです。

-1直売所で

近くに養鶏場があれば、大寒の日の午後、買い物に出かけましょう。

*ニワトリは午前中に産卵します。

-2ネットの通販で

ネットではたくさんの卵農家(養鶏場)が通販をしています。

たまごの写真では黄身がぷっくりと魅力的!

遠方にお住まいの両親などに贈り物をするのもいいですね。寒い冬、喜んでいただけるでしょう。

贈答用のパッケージで送ってくれる所もあります。安いものは30個1,000円くらいから。

大寒の日に生まれた卵かどうか確認しましょう。

2)デパートで

でも、大寒の日になって急に思い立ったり、近くに養鶏場がなかったら、スーパーやデパートで買うことになりますね。

デパートで:産卵日入り

デパートなら、産卵日が記載された卵が手に入るかもしれません。

午前中に生まれた卵がその日に入荷するとは限らないので、翌日がいいかもしれません。*卵に賞味期限しか書いてなかったら、スーパーの卵と同じ考え方になります。

3)スーパーの卵でもご利益あり?

スーパーで:賞味期限入り

スーパーの卵には賞味期限が入ったものが多いですね。

卵の賞味期限は14日間。

産卵日を調べるには、賞味期限から14を引いたらいいのでしょうか。

 

ところがそうはいかないんです。卵の表示はややこしくて!

産卵日:産んだ日
採卵日:卵を集めた日(産卵日と同じことが多い)
賞味期限パック詰めした日から14日間

 

賞味期限は、卵をパックに詰めた日から数えた期限なんです。だから、賞味期限から14日を引いてもそれが産卵日というわけではありません。

スーパーでは、採卵日(大抵産卵日と同じ)が違う卵でも、同じ賞味期限で売り出します。

 

・・・たとえば、

パック詰め 賞味期限
大寒の前の日

「1月19日入荷の卵」

21日 2月3日
大寒の日

20日入荷の卵」

21日 2月3日
大寒の次の日

21日入荷の卵」

21日 2月3日

 

1/19入荷も1/20入荷も、みんな1/21から数えた賞味期限が書いてあるんです(`o´)

*賞味期限が違うと新しいものから売れてしまうためです。

そのため、賞味期限から産卵日は正確にはわかりません...。ご利益があるという大寒卵かどうかわからないんです。

 

それなら「大寒の卵と思って食べる」か、いっそ「寒卵として」食べてはいかがでしょう。

オムライス

 

「寒卵」だって栄養たっぷり!

「大寒のその日に生まれた卵」大寒卵は予約していないと手に入れにくくて、スーパーの卵は大寒卵ではない可能性が高い。

 

でも、寒の時期に生まれた「寒卵」も、大寒卵と同じように「寒い時期に生まれる滋養に富む卵」です。

実際には大寒の日が平年より暖かいことだってあるんですから!

 

寒卵とは
寒の入り(小寒)から立春の間に生まれる卵
1月5日~2月3日

 

 

大寒の日前後に買う卵は、みんな寒に入ってからの卵、「寒卵」ですね。

スーパーの卵でも大丈夫!

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おいしい食べ方のコツ

卵料理の一番人気は卵かけご飯です。2位が卵焼き。

ほかにオムライス、ポーチドエッグなど。寒いですから鍋にして雑炊でしめてもおいしいですね。

 

卵かけご飯、おいしい食べ方

 

卵かけご飯は卵の白身がちょっと苦手な方もいらっしゃるかも。

先に白身だけ入れてしっかりかき混ぜてから黄身を入れると食べやすくなります。

たまご雑炊、プロのコツ!

おじや

卵を入れてすぐかき混ぜると、全体が卵の味がしておいしいです。また、卵を入れてすぐフタをするとふっくら卵に出来上がります。

でも、全体に卵がゆきわたってふっくら、とするのはなかなか難しいですね。

 

プロの方にはコツがあります。

プロの卵雑炊

1)卵を入れる前に汁をまぜて動きを作る
2)そこに溶き卵を流し込んでフタをする

 

この手順で、どこをよそってもふっくら卵の味がする雑炊が出来上がり!試してみてくださいね。

終わりに

大人が食べれば金運アップ、子供が食べれば健康で過ごせると言われる大寒卵。

間に合えばネット予約。当日なら、スーパーで、日の卵を買って「大寒卵」ということにしたり、栄養たっぷりの「寒卵」としていただきましょう。

卵でほっこり、あたたかい夕食になりますように。


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