2018夏の暑さ|暑さはいつまで?秋の長雨の合間は気温が上がる

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雨のあいだは涼しく過ごせますが、雨があがると蒸し暑いですね。

お彼岸の中日、秋分の日23日ころまで、全国が平年より高温。その後も東・西日本は、平年並みか高めの傾向がつづきます。

 

ここでは気象庁の暖候期予報、3カ月・1ヶ月予報などから、

・夏の暑さまとめ
・2018年これまでこれから

についてご紹介します。

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暑さは いつまで?

9月15日(土)~21日(金)

平年より暑いです。

週間天気予報(9/15)では、

東京:16日(日)~18日(火)
29~30℃(平年26℃台)
名古屋:16日(日)~19日(水)
29~30℃(平年ほぼ28℃台)
大阪:16日(日)~19日(水)
29~31℃(平年28~29℃台)
福岡:21日まで
29℃∼31℃(平年27~28℃台)

東京と福岡は平年差が大きいですね。より暑く感じるかもしれません。

9月22日(土)~28日(金)

9月下旬、北日本は平年並み。

東・西日本は平年並みか平年より高い。

9月29日(土)~10月12日(金)

全国が平年並みか平年より高い(どちらも40%)。

全体に高温傾向

8月24日の3カ月予報では 、9~11月は「全球的に気温が高い」という予想が出ています。

基本的に、平年より高めになりそうです。

エルニーニョ発生?

昨年から今年の冬にかけては、ラニーニャの影響もあって記録的な寒さになりました。*西日本の平年差―1.2℃。32年ぶりの寒さ。

雪もよく降りました。

 

でも、今年9月10日のエルニーニョ監視速報では、

今後秋は平常の状態が続く可能性もある(40%)が、エルニーニョ現象が発生する可能性がより高い(60%)

今年はエルニーニョ(冷夏・暖冬傾向)の影響で、あたたかい秋・冬になるかもしれません。

 

上空の気温、全体に高め

地上の気温を決める上空1500mの気温は全体にうす~いピンク。0~1℃高くなっています。

 

平年の9月の気温

9月末には

平年では9月に入ると、気温はぐんぐん下がっていきます。

9月末には、最高に暑い8月上旬よりも7℃前後下がります。

東京
8月31日30.0

9月30日24.0
名古屋
8月31日31.8

9月30日25.5

大阪
8月31日32.4

9月30日26.1
福岡
8月31日31.0

9月30日25.8

 

25℃の夏日が終わるのは

東京で50%以上の人が暑いと感じる25℃以上(夏日)。

平年で夏日が終わるのは

東京:9/25
名古屋:10/4
大阪:10/7
福岡:10/7

「暑さ寒さも彼岸まで」は名古屋や大阪にはあてはまりません。

 

夏の暑さまとめ

気象庁の報道発表「夏(6~8月)の天候」によると

東・西日本は、記録的な高温となった

「夏の平均気温は東日本で+1.7℃と 1946 年の統計開始以降で最も高くなり」ました。

豪雨記録的な高温と異常気象のつづいた7月

「6月~8月の地域平均気温経過図」では、特に東日本のピンクの盛り上がりがめだちます。星の王子さまの象を飲み込んだヘビのようです^^

暑かったですね!

・「平成 30 月 7 月豪雨」など、全国各地で大雨が発生した

台風も9月初めで4つ上陸しました。

上陸の平年値は2.7個。今年も平年より多くなっています。

*2014年から昨年2017年まで毎年4個(2016年は6個)上陸。

 

生物季節観測から

9/10前橋で、9/11甲府で「あきあかね」が初見されました。

*横浜:平年9/25、名古屋:平年10/9

夏でも平地で赤いトンボがとんでいますが、それは「なつあかね」。

「あきあかね」は暑い真夏には山など涼しいところで過ごしています。

そして秋になって涼しくなるといっせいに平地にやってきて、秋を実感させてくれます。

 

でも、この2種類の赤とんぼ、見た目もそっくり。生息時期もほぼ同じ。

秋にいっしょに飛んでいたら、どちらがどちらか区別できません。

↓あきあかね

↓なつあかね

*ナツアカネがやや小さい。

終わりに

秋雨の合間は気温が上がり、秋は暖かめの予想です。

お元気でお過ごしください。


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