「目黒川」の桜まつり2022|見頃と開花状況、ライトアップなど

今年2022年も、コロナ対策のため、桜まつりやぼんぼりの点灯は中止されます。

でも、まん延防止等重点措置の解除は、桜の見ごろに間に合いました。

嬉しく桜をめでたいですね。

見頃と開花状況

川面にさしかかる、約800本のソメイヨシノが美しい、目黒川のお花見。

川沿いでは、咲いている桜と、風の吹く日の「花吹雪」、散り始めてからの「花筏(はないかだ)」も楽むことができます。

1)見頃

開花と満開予想

昨年2021年、東日本は、3月は記録的な高温になり、東京の桜の開花は最速タイの3月14日。

今年は、気象庁の1カ月予報では、3月25日までは「平年並みか低い」見込みです。

その後、4月1日頃までは平年より「高い」予想です。見頃になりそうですね。

開花
昨年:3月14日
平年:3月24日
今年:3月19日~23日

*平年値は、気象庁の生物季節観測(1990年~2020年の平均)。東京では、靖国神社の標準木が5~6輪以上咲いたときです。

満開
昨年:3月22日
平年:3月31日
今年:3月26日~30日頃

*東京は、平年で、開花から数えて8日目に満開を迎えます。

 

見頃

見頃は「五分咲き~散り始め」まで。

「五分咲き」は、濃いピンクのつぼみと薄紅色に開花した花が、きれいに混在するころです。満開まで2~3日。

満開は「八分咲き」から。

見頃
3月24日ころ
4月5日ころ

*開花から5日目頃から、早めの見頃になります。

 

花筏の見頃は?

目黒川にかかる枝に残る桜の花と、川面にしきつめる桜の花びら。一番美しいころかもしれません。

満開から5日~1週間ほどたってから散り始めます。このころに風が吹いたら、「花吹雪」から「花筏」へ。

花筏の見頃
4月1日頃から?

 

2)現在の開花状況

3月19日 つぼみふくらむ。ほころび始めたものもあります。

 

最新の開花状況は

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お花見の場所・アクセス

目黒川河畔の桜並木は、およそ3.8キロ。例年は、たくさんの人々と屋台やライトアップを楽しんだり、静かにそぞろ歩くこともできます。

お花見の場所

目黒川の桜並木は、目黒区の「池尻大橋」近くの大橋から、品川区の「天王洲アイル」駅近くの昭和橋まで。

例年、たくさんの人が訪れるのは、中目黒を中心とする目黒区エリアです。

場所:目黒川河畔

目黒エリア
「池尻大橋」駅~「不動前」駅
品川エリア
「五反田」駅~「天王洲アイル駅」

地図:こちら
目黒観光まちづくり協会:さくらマップ→昨年2021年は作成されませんでした。

目黒区エリアの桜並木

目黒区エリアの中心は「中目黒」。

例年は、上流に向かって屋台も多く、桜のトンネルやライトアップ。下流の「目黒」駅方面は、人が少な目で静かに桜を愛でるルートになります。

上流「池尻大橋

屋台、桜のトンネル、ライトアップ

中流「中目黒

花筏

下流:JR「目黒

1:中目黒から上流

おすすめは、中目黒から上流、池尻大橋駅方面です。

川幅が狭くなって、桜の木の枝が両岸から川面に伸び、川の上に桜がトンネルを作ります。

例年は、屋台もライトアップもこちら。昨年2021年は中止。

桜のトンネル
日の出橋(中目黒駅)
~大橋(池尻大橋駅)の間
約1.9km

アクセス
上流から下るなら
:東急田園都市線「池尻大橋駅」から徒歩3分
中流から上るなら
:東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から徒歩1分

2:目黒駅近く

人ごみを避け、静かに散策したい方には、目黒駅近くがおすすめ。

屋台がなく、人も少なくなります。

また、下流にあたるので、桜のじゅうたんのように美しい花筏を心ゆくまで眺めることができます。

アクセス
「中目黒」から下流へ
・東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から徒歩1分で川沿いへ。*目黒駅まで約2.2km。

「目黒」から上流へ
・JR・東急目黒線「目黒駅」から徒歩6分で川沿いへ。
・東急目黒線「不動前駅」下車、徒歩5分で川沿いへ。
*中目黒駅まで約2.2km。

桜まつり・ライトアップ

1)桜まつり、ライトアップ、ぼんぼり

昨年に引き続き、今年2022年も、中目黒桜まつり目黒イーストエリア桜祭り中止です。

ぼんぼり点灯も、中止になりました。*桜の時期をはずして、実施を検討されています。

 

中目黒周辺には、例年は屋台が出ます。

今年2022年も自粛の見込みですが、昨年2021年のように、少し出店するかもしれません。

 

2)レストランで花見

中目黒駅周辺のレストランには、窓から桜を眺めることができるお店もあります。予約が必要です。

店によっては早めの予約が確実です。満開予想日ころがとれるといいですね。

また、窓から桜とはいかなくても、カフェでレストランで、ランチのためにもお花見のためのプレートなど、女性がうれしいメニューが用意されます。

 

3)桜クルーズ

桜を川面から見上げる桜クルーズは、乗り合いの水上バス。毎日運航です。

水上交通がふつうだった江戸時代のように、川から陸を眺めてみましょう。

期間
3月19日(土)~4月10日(日)

料金などは、公式サイトZEALクルーズでご確認ください。

 

混雑の状況

並木道は狭いので、例年はとても混雑します。2021年も、それなりに人が出ました。

混雑する時間

特に混雑するのは
・お昼前から
・15時頃から
・夕方から

*トイレは、およそ800m間隔。女性用は並びます。

 

混雑する場所

中目黒から上流(池尻大橋駅方面)は、人が多くなります。

静かに桜や花筏を楽しむなら、下流の目黒駅方向に進みましょう。

まとめ

東京のお花見で一番人気の、目黒川の桜。

例年は、桜が開花する頃、ライトアップや屋台が始まります。商店街主催の「桜まつり」のパフォーマンスもあります。

今年2022年も、コロナのため、ライトアップやまつりはありません。

 

 

ぼんぼりはなく、屋台も自粛の見込みですが、桜は今年もきれいに咲いてくれます。

開花は昨年より遅く、平年より少し早い予想です。

よいお花見になりますように。