鎌倉「長谷寺」のあじさい2018!見頃と開花状況、アクセスと混雑は?

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鎌倉の長谷寺。観音さまがご本尊の浄土宗のお寺です。

ここは、春には梅、初夏にぼたんや藤、梅雨に紫陽花、秋には紅葉と、いつ行っても美しい花にめぐりあえる「花の寺」。

あじさいは特に人気があって、お守りやお地蔵さまなども魅力の長谷寺は、見頃には大混雑になります。

 

ここでは長谷寺のあじさいの

・見頃、開花状況
・アクセス・駐車場情報
・混雑と整理券、対策

・お守り、長谷寺のお楽しみ

についてご紹介します。

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長谷寺

【名称】海光山慈照院 長谷寺
【住所】鎌倉市長谷三丁目11番2号
【地図】 こちら

【問合せ】長谷寺 寺務所
tel: 0467-22-6300
【公式サイト】長谷寺

 

 

見頃と開花状況

1)あじさいの見頃

長谷寺の紫陽花はカラフル。40種類以上、およそ2500株のいろとりどりのあじさいが咲き誇ります。

昨年2017年は、6月2日で3割ほどが開花。6月10日で五割くらいでした。

見頃は6月中旬から。

見頃 6月中旬~7月上旬

 

7月上旬、8日、9日ころまできれいです。中旬に入るとそろそろ終わり。

2018年は7月1日(日)までです。

2日(月)には、来年も美しい花が咲くようにあじさいの剪定が始まります。

 

これからの夏の花はハスやききょう。

さくら広場では「かんのんね」という風鈴が不思議な音をかなでます。お寺らしいような雅楽のような。

浴衣でそぞろ歩いて、願い事を書くこともできますよ。

2)現在の開花状況

長谷寺サイトのお知らせに最新情報がアップされます。

 

3)開門時間

開門時間
8:00~17:30(入場17時まで)

 

✔整理券がでるときは
平日は最終17時まで、土日は18時まで再入場することができます。

*鎌倉の日の入りは、6月中は18時51分~19時ころです。

拝観料
大人300円、小学生100円

 

長谷寺へのアクセス

あじさいの季節は、車で行くと駐車場に苦労します。電車がおすすめです。

1)電車で

JRで

「鎌倉駅」下車
・江ノ電で5分「長谷駅」下車→徒歩5分(450m)

*電車は日中は約12分おきに運行。江ノ電時刻表

または
・駅東口から京浜急行バス「鎌倉山行き」で 7分→「長谷観音」下車→徒歩3分(270m)

*バスは1時間に2~3本

 

小田急で

「藤沢駅」下車→江ノ電に乗り換え「長谷駅」下車→徒歩5分(450m)

*江ノ電、日中は約12分おきに運行

 

2)鎌倉駅⇔長谷寺、徒歩で

 

ピーク時には江ノ電も満員に。特に長谷寺からの帰りに、電車の混雑がひどくなり、長谷駅では満員で乗れないまま次を待たされることもあります。

江ノ電は12分おきに運行しますが、ここでも待つのはつらい、という方は鎌倉駅まで歩いても。

長谷寺から鎌倉駅までは2kmくらい。30分足らずで到着します。*県道311号線経由。舗装された市街地です。

ルート図はこちら

 

3)自動車、駐車場

あじさいのシーズンは、道路も渋滞します。

自動車でのアクセス

横浜横須賀道から「朝比奈I.C.」を出て県道204号、311号で30分ほど。地図はこちら

駐車場

長谷寺の駐車場は、乗用車の収容台数30台と小さめ。大仏近くや由比ガ浜駅周辺の駐車場も小さいところが多いです。

あじさいの時期は、駅近くに駐車して江ノ電を利用しましょう。

鎌倉駅近くもよいのですが、駐車料金も高いです。お得なのは鎌倉市パークアンドライド。

鎌倉市パークアンドライド

由比ガ浜、七里ガ浜など指定の駐車場に駐車して鎌倉を観光するサービス。駐車料金が4時間1660円~2000円とかなりお得です。

由比ガ浜地下駐車場から長谷寺は1.3㎞(徒歩20分)ほど。

*7・8月は対象外です。

くわしくは鎌倉市サイト:パークアンドライド

 

駐車場

参拝者駐車場

【場所】地図はこちら
【時間】8時~17時
【料金】30分300円
【収容台数】乗用車30台、バス4台
*営業時間は17時まで。時間をすぎると翌朝まで出車できません。

最寄りの駐車場

「長谷観音前」交差点から大仏へ、また由比ガ駅へ向かう道路沿いにあります。いつもNAVIで。

 

混雑と整理券

↓いざ鎌倉駅を出て、待って、みんなと回ります。

今年も混雑

昨年まで成就院の参道工事の影響もあって、以前よりいっそう多くの人が訪れた長谷寺。

明月院のあじさいが少し歴史が長いため、背が高くなり見上げる感じになってきつつあるためか、今は長谷寺が一番人気となりました。

 

成就院の参道には、今年2018年もあじさいは咲きません成就院 お知らせ2018年2月15日

今年も、長谷寺のあじさいは人気があって混雑、待ち時間も長くなりそうです。

混雑する時間

混雑する場所

人気があって入場制限があるのは「あじさい路」。

本堂の左側から130段ほどの階段が続く山道を1時間ほどかけて登って下りてきます。せまい通路の両側にあじさいが植えられています。

境内にもあじさいがあります。でも「あじさい路」はだんだん畑のようにあじさいが重なり、海もみえてやはり一番美しいところ。ここを見たいですよね。

この美しさをゆっくり見られるように、1回につき200人くらいずつに入場が制限されています。

 

混雑する時期

今年2018年は早くきれいになり、6月2日(土)には整理券が出て、15時には整理券配布が終了になってしまいました。

6月8日(金)ころ
~7月8日(日)ころ

 

6月10日ころには2時間以上待ちが始まり、6月16日(土)ころ~7月9日(月)ころまでは平日でも3時間以上待ちになります。

 

混雑する時間帯

午前10時ころからですが、6月16日(土)ころ以降は、午前9時に行っても待ち時間になります。

対策

1)朝一番に行く

開門は8時です。

7時半ころに行くとスムーズに入れることが多いです。遅くとも8時には門前に着くつもりで行きましょう。

6月中旬以降の休日には、朝8時でもすでに人が並んでいて30分以上待たされる可能性があります。

それでも30分くらいなら境内を見回るうちにすぐに過ぎてしまいますね。

 

2)平日に行く

6月中旬以降は、平日も3時間待ちになりますが、土日に比べたら少なめです。

 

3)待ち時間に、ほかを回る

「朝早くには着けない!」方も大丈夫。

まず初めに長谷寺に行って、拝観券を買って整理券をもらいましょう。待ち時間を確認してから、周辺の観光地へ。

待ち時間にほかのところを回る方はとても多いです。

 

もし外でゆっくりしすぎてあじさい路の鑑賞時間に遅れてもそのまますぐ中に入れてもらえますから安心です。

 

✔午後、おそく行くのはどう?

午後3時ころに行って、待ち時間少なく入れたという方もいらっしゃいます。でも再入場は平日で17時まで、土日で18時まで。

遅い時間に行くと整理券をもらえなくなる可能性もあります。できるだけお昼過ぎころまでに行って整理券をもらっておく方が安心できそうです。

 

おすすめ!待ち時間の過ごし方

待ち時間は「〇〇分以上」と表示されます。

そこで○○分たっても、入場できないこともあります。どう時間をつぶすか難しいですが、万一遅れても入れてもらえるので^^

 

1)長谷寺を楽しむ

待ち時間
60分までなら:境内

 

長谷寺は楽しめるところがたくさんあります。

境内で花しょうぶを見たり、観音堂の高さ9mの観音さまにお参りしたり。良縁地蔵を探したり。

てらやカフェでソフトクリームを買って、かわいいお守りを選んだり。けっこう時間をつぶせます。

 

2)周辺でおすすめの観光地

待ち時間
60分以上なら:周辺の観光地

 

人気なのは

・大仏(高徳院)700m(9分)
・光則寺 450m(6分)

・御霊神社 650m(8分)
・極楽寺 1.2㎞(16分)
・鎌倉オルゴール堂 180m(3分)
・鎌倉文学館 800m(11分)
・由比ガ浜 1.1㎞(14分)

地図はこちら

 

*御霊神社
江ノ電と紫陽花の撮影スポット!境内が線路沿いです。

3)ちょっとゆっくり楽しんで

待ち時間
2時間以上なら:ちょっと遠くへ

 

・銭洗弁財天 2.3km(32分)
・鎌倉駅へ戻り小町通へ*長谷観音バス停からバスに乗って15分ほど。

 

✔蚊がいます 

自然の中なので、蚊がいます。半袖やノースリーブなら、上から羽織るものを用意しましょう。

虫刺されでかぶれやすい方は、虫よけスプレーを。

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お守り、長谷寺のお楽しみ

長谷寺は、来観者を楽しませる工夫がたくさん。

待ち時間に見て回りましょう。

 

1)良縁地蔵で良縁ゲット

良縁地蔵は、3つあります。3つとも見つけることができれば良縁に恵まれるとのこと。

一つはあじさい路にありますから、待ち時間にほかの二つを見つけておきましょう。

良縁地蔵の場所

1「紫陽花の良縁地蔵」
:あじさい路

 

2「竹林の良縁地蔵」
:経蔵の横

 

3「海の見える良縁地蔵」
:観音堂への石段の途中

 

*写経場の前にあるのは「和み地蔵」。記念写真スポットです。↓

 

2)かわいいお守り

ちりめんで作られたお守りがかわいくて、自分にもおみやげにもそろえたくなります。

「いちごの願叶う守」
1(いち)5(ご)は15(じゅうご)で十分な御利益に恵まれます。

「てんとう虫守」
弟や妹の勉強の点をあげるなら、またおじいちゃんやおばあちゃんの転倒防止なら。

「スイカ守」
スイスイ開運。

ほかに「イチゴ鈴まもり」や「和み地蔵」を閉じ込めたお守りもいいですよ。

3)写経ほか、お寺のご利益も!

長谷寺は浄土宗の寺院。お寺ならではの時間も過ごすごすことができます。

境内をめぐって

・衆生(私たち)を助けてくれる観音さま(高さ9m)

・金運と仕事運アップの大黒さま

・芸術の神様、弁天さまには弁天窟という洞窟でおまいりします。金運・仕事運にもご利益があります。

・「かきがら稲荷」の絵馬はカキの殻でできています。

 

観音ミュージアムで「仏」を体験

長谷寺の宝物殿「観音ミュージアム」。観音堂のおとなりです。

宝物殿って面白くなさそうですが、ここの「観音三十三応現身像」はおすすめ。

1.2mくらいの背の高さの観音さまが33体、見る人を取り囲むように半円に並んでいます。

私たちの願いに応じて33の姿に化身して現れ、叱ったり導いたり幸せに気づかせて下さったりする観音さま。

きびしい顔、やさしい顔、ちょっと面白いお顔もあります^^

囲まれると気持ちがシンとして、いつも揺れ動いている心が静まります。

長谷寺観音ミュージアム

 

✔写経で、待つ

また、写経も結構人気があります。

人が並んでいるかもしれませんが、空いていたら。あじさいの待ち時間は長いけど、字に集中するので気持ちが落ち着きます。

延命十句観音経が短くておすすめ。1000円です。*受付は15時まで。

 

✔あじさいうちわ、お忘れなく

券売機で入場券を買って、係の方から整理券をもらったら、すぐ右手に、あじさいのうちわ(無料)がおいてあります。

まるいうちわで、長谷寺のあじさいたちの写真とその名前が書いてあります。

初めにもらって、チェックしながら歩いてみましょう!

 

 終わりに

あじさいの季節、鎌倉はどこも とても混雑します。

中でも一番人気の長谷寺。

・・・8時の開門のころまでに行けたらいいですね。もしだめでも、近くを観光したりおいしいものを見つけましょう。待つ甲斐はあります。

よいお花見になりますように。


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