初めての多読!近道したいなら一番やさしいレベルから!

中学1年生のお子さんが初めて楽しみとして英語の本を読むなら何がいいかとおたずねがありました。

いいですね!

英語に興味があるって嬉しいです。



さて、初めての多読。どうやってどんな本を選んだらいいのでしょうか。


本屋で選ぶ

洋書書いている本屋さんで多読用の本を立ち読みして面白そうなものを選ぶのはいかがですか。

慣れたらアマゾンで買うと早いのですが、初めての頃はやはり手に取って少し読んで見て感触を確かめた方がいいと思います。


初めての多読用の本

初めての多読にはやさしくて、頭が痛くならないものがいいです。

*大人の方は自分の知的レベルに合わせたものを選ばないこと^^続きません。





長続きさせるには、英語力を勉強でつけながら、やさしくて5分で読んだ!というレベルから初めて読んだ量を増やすことです。


1)語彙制限本、超かんたんレベル

たとえばPenguin Readersなら Level1を。



・・・どうしても初めは難しいものに挑戦してしまいます。



レベル4や5を読んでみると、がっくり疲れて2ページくらいで寝転がって休憩、ということになるかも。しばらく英語から遠ざかってしまうかもしれません。





やさしいやさしい本を読み続けましょう。レベル4を読めるころにはペーパーバックを読めるようになっていたりします。時間はかかるけど実は近道なんですよ。



2)子どもが、初めて自分で読む絵本

幼児さんのための絵本ではなく、小さい子が初めて自分で読むための絵本シリーズがおすすめです。理由は何といっても読んで楽しいから!





私も初めはI Can Readシリーズという幼児さんの多読絵本から始めました。絵本には、ディズニーの映画など実際に見たことのあるお話がたくさんあります。





Frozenアナと雪の女王なら、


結構面白かったですよ。



もう少し難しくなると



3)学習者向けの本

Oxford ReadingTreeは多読書として有名ですが、楽しむには面白くありません。また、日本人の学習者向けにアメリカで作られたペーパーバックなども内容が今一つ。



学習者向けではあっても、エンターテインメントに徹したペンギンやマクミラン、オックスフォードは一番かんたんなレベルでも楽しめます。


注意!

子どもの本は単語がとても難しいです。学校では習わない言葉が多いんです。





・・・初めて「大草原の小さな家」を原書で読んだときは2/3くらい単語がわかりませんでした。雪のふきだまりとかチーズを作る攪乳器とか!

学校では決して習わない日常生活用語がたくさんあるんですね。





幼児向けでもネイティブ向けの絵本は初めは頭がくらくらします。


まとめ

初めての多読の本の選び方。

・本屋さんで実際に手に取ってみて

一番やさしくて面白いものを選ぶ



おススメは
1)多読用語彙制限本のやさしいレベルから・・・ペンギンリーダーズ、マクミランリーダーズなどから

2)I can Read,Step into Readingシリーズの絵本などから





あせらず楽しく続けましょう。やさしいものをたくさん読むと、必ずもっと速くもっと難しいものが読めるようになりますから!

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