「北野天満宮」の梅2017!見頃と開花状況、梅花祭は?



北野天満宮は全国1万2千の天満宮、天神社の総本社。京の都を守護する地主社でもあります。



無実の罪で大宰府に流された菅原道真の霊を鎮めるために建てられた北野天満宮。



ここでは紅白の梅が咲きそろう北野天満宮の

・梅苑の時期・時間・入園料
・梅の見頃や開花状況
・2月25日の梅花祭
混雑やアクセスなどについてご紹介します。



菅原道真の「東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな」の歌にちなみ整えられた美しい梅苑をお楽しみ下さい。



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梅苑の公開時期・時間など

開花が遅れたり梅の花が散らない時は、宮司さんの判断で開園の時期が遅れたり3月下旬になっても公開が続くこともあります。



2017年は1月28日開苑しました。



梅苑公開時期
1月28日(土)~3月下旬



開園時間
午前10時~午後4時



*天満宮の開門時間
午前5時30分~午後5時30分(10月から3月末)



入苑拝観料*茶店での茶菓子つき
大人700円(中学生以上)
子ども350円


入苑料は高めですが、梅苑の茶店では梅茶「香梅煎」と麩菓子「菅公梅」をいただくことができます。



・・・梅茶は袋入りの粉茶。ポットのお湯で自分でいれます。麩菓子「菅公梅」は麸で作ったおせんべいです。サクサクと食べられます。



*ほかに酒まんじゅうなども有料ですが注文できます。

梅

梅の見頃と開花状況

見頃の時期

照水梅、和魂梅、黒梅、座論梅ほか白梅・紅梅・しだれ梅50種類の梅の木約1500本が植えられています。





早咲きの梅は1月初めから咲き始めます。散り初めは3月中旬。・・・梅苑が公開されるどの時期に行っても梅は咲いています。



開花 :1月上旬~3月下旬
早咲きの梅満開:1月下旬

満開
2月下旬3月上旬
散り始め:3月中旬~



✔現在の開花状況

✔梅花祭にはちょうど見頃!?





最新情報は

京都・滋賀の梅情報(京都新聞サイト)
・社務所 075-461-0005で問い合わせ
・北野天満宮Facebook
でゲットできます。


混雑は?

・土・日・祝日は混雑します。

・バスや車で天満宮に着くまでが渋滞で時間がかかるでしょう。





所要時間は?

梅茶やお菓子もいただいて時間ほど。




梅花祭(ばいかさい)

2月25日は、北野天満宮の祭神、菅原道真公の祥月命日、亡くなったその日です。

本殿では祭典が行われ、野点もあります。夜はライトアップ、露店もたくさん出ます。


1)日程とスケジュール

梅花祭日程
2月25日(土)
開門時間
5時30分~21時
祭典
10時~11時


祭壇には四斗のごはんをてんこ盛りにした「大飯」「小飯」や梅の小枝をさした「紙立(こうだて)」が供えられます。



梅

2)厄除け玄米

祭典に使われた梅の小枝をさした紙立てには玄米が入っています。



この玄米は「厄除け玄米」としてお守り授与所で100円で購入できます。ごはんと一緒に炊いて食べると災厄を免れるとされる玄米。ぜひ一粒残さず^^食べたいですね。


3)野点大茶湯

野点大茶湯
10時~15
舞妓
上七軒の芸妓・舞妓さんによる野点も行われます。参加には1500円の野点拝服券が必要です。

1月25日から配布されますが3千人分。先着順。





当日券もあります。

・・・梅花祭が平日なら、当日券はお昼からでも購入できます。でも土・日にあたると当日券は午前中には無くなります

2017年は2月25日は土曜日。当日早く行けないようなら、前もって購入されたほうが確実ですね。

抹茶

問い合わせ075-461-0005(社務所)


4)ライトアップ・露店

お守り授与所は夕方5時には閉まってしまいますが、楼門は開いたまま。

・境内はライトアップされ夜の9時まで参拝できます。

・露店も、ふつうの25日の縁日より力が入っていて^^たくさん出ます。

屋台 たいやき

 ライトアップ
日没~21時
露店
6時頃~21時



5)混雑は?

年に1度の行事、さらに2017年は土曜日にあたりますから大変混雑するでしょう。





また渋滞のため、天満宮までのアクセスに時間がかかります。

野点がない時間帯、朝早くや夕方からがおすすめです。





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基本情報とアクセス

梅苑
 【梅苑開場時間】10~16時
【休み】 なし
【入園料】 大人700円、小人350円

■基本情報■
【住所】京都市上京区馬喰町
【地図】こちら
【問合わせ】075-461-0005(社務所)
【公式サイト】北野天満宮
一般参拝

【拝観時間】5時30分~17時30分(10月~3月)
*門が開閉されます
*5時~18時(4月~9月)
【お守り授与所】9時~17時
【休み】 なし
【入園料】 無料

梅苑

【梅苑開場時間】10~16時
【休み】 なし
【入園料】 大人700円、小人350円

アクセス

JR京都駅から市バス50・101系統–30分「北野天満宮前下車」徒歩すぐ


嵐電で嵐電「北野白梅町駅」下車徒歩5分


車で名神高速道路南インター、又は東インターから10km約30


駐車場・境内参道脇に300台
・今出川通七本松東側に40台



アクセスについて詳しくはこちらをご参照下さい。

「北野天満宮」へのアクセスと所要時間!渋滞や駐車場は?



梅干し


終わりに

梅は「3分咲き」と表示されていても、早咲きの梅は満開していたりします。

北野天満宮の梅苑が公開される時期には、必ず咲いていますから梅花祭でなくても大丈夫。いつでも愛らしい梅の花を楽しむことができます。



梅花祭は混雑しますが、その混雑がお祭りのいいところ。ただ2017年は土曜日ですから、バスの渋滞は避けられないでしょう。

それでも一番楽にアクセスできるのはバスです。座っていけたらいいですね。

よい梅見になりますように。



▶関連:「城南宮」の梅2017!開花状況と見頃、「しだれ梅と椿まつり」

城南宮はしだれ梅が中心。苔の上に落ちた赤い椿の花との対比がきれいです。

巫女さんが神楽を舞ってお祓いをしてくれたり、抹茶を出してくれたり…。こちらも是非おすすめの梅の名所です。


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