映画「ジャングル・ブック」は何才から!小さい子には怖すぎ?

ディズニーの映画「ジャングルブック」。

映画館で見る予告編は活き活きしてかわいくて楽しそうです。

ぜひ、小さい子にも見せてあげたくなりますがアメリカでは映倫がPG指定

インドでは12才まで保護者の同伴を義務付けています。

ここ日本でも子ども用の前売り券は発売されませんでした。やっぱり怖い?

・・・何が問題何才くらいなら映画を楽しめるのでしょうか。

*観てきました!小さい子に年齢を聞いたら小学1年生。怖がって席を立つ子はいませんでした。




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ジャングル・ブック

公開日:8月11日(木)




1映倫の判断

映倫(映画倫理委員会)は映画について、だれでも見ていいのか、年齢制限すべきかなどの判断をしています。

ジャングル・ブックは、子どもには怖すぎるシーン・切迫したシーンが判断のポイント。


アメリカ

:PG指定
アメリカ映画協会(映倫)は、PG指定「子どもに見せる前に保護者が内容を検討してください」

映画を見ている時、見た後で親が説明したりフォローしてあげる必要があると考えています。


PG指定は「小さい子」向け?
アメリカのPG指定は、特に小さい子向けと考えていいかもしれません。



これまでにPG指定された映画

・千と千尋の神かくし
・チャーリーとチョコレート工場
・ハリーポッターと賢者の石
・アナと雪の女王
・インサイドアウト
・ズートピア

子供向けのいい映画ばかりですが、たしかに小さい子には怖いところがありました。ズートピアも、就学前のお子さんは最後の方がちょっと怖かったようです。


インド

:UA指定
「12才以下は親の同伴がなければ見ることができない」

特に3Dで見たときに、動物が本当ににこちらに襲いかかってくる感じがして子どもに恐怖感を与えることを心配しています。

評価が厳しすぎるとの批判も多いのですが、予告編を見るとたしかに怖いです。これが3Dだったら!



「大人の自分でも飛び上がった」というアメリカ人の感想もいくつか見かけました。


日本

:G指定
日本の映倫は特に年齢制限はしていません。G:誰でも見て大丈夫という判断です。

日本の映倫は怖いシーンには甘いのでしょうか?それともアメリカやインドが心配しすぎなのでしょうか。

日本全体が怖いシーンに甘い、慣れているのであれば小さい子もアメリカの子ほど怖がらないのでしょうか。


2アメリカの親や子の判定

実際にジャングルブックを見た後で、アメリカの子どもや親はどう感じたのでしょうか。

アメリカのCommon sense mediaでは、映画を見た親や子どもが、何才から楽しめるか判定しています。


子どもの判定:9才以上

映画はみんなとても面白かったそうです。

楽しめる年齢については5才から12才と幅がありますが、平均して9才に。



10才の子の意見:12才から

すばらしい映画だけど子供向きじゃない。血はないけど激しい戦いや死ぬシーンがあるから。

・・・10才の子が見て、12才からがいいと言っています。恐ろしい印象が残ったのでしょうね。





14才の子の意見:10才から

小さい子には怖すぎる。子どもによるけど、自分なら10才以下の子には見せない。戦いのシーンが多くて死の場面もあって。小さい子のための映画じゃない。

・・・14才なので、お兄さん的視点です。



8才の子の意見:6才から

暴力的なシーンがたくさんある。でもビル・マーレイ(クマ)は最高。6才以上は絶対この映画を見るべきだよ。

・・・すごく面白かったようです^^


親たちの判定でも:9才以上

小学生以上を選んだ親が多いです。平均して9才から。



9才から

まず夫婦で見てみました。すばらしい映画だけどうちの5才の子達は連れて行かないでしょう。動物たちはとてもリアルで激しすぎるシーンもあったので。絶対G指定(誰でも見ていい)の映画ではありません。





5才から

4才の娘と見ました。ちょっと怖がりましたがとても楽しんでいました。もしあなたのお子さんが怖がりさんなら、この映画を見るのはもう少し待ちましょう。私は映画を見る前に、娘にいくつかのシーンについて説明しておきました。それで怖いところも乗り越えられたようです。







9才から

8才の娘は怖がり。この映画は見ないというので11才の子と夫と見に行きました。8才の子は正しかったです。もし見ていたら1ヶ月は私と一緒に寝ることになったでしょう。とてもいい映画ですが、お子さんが怖がりなら見せてはいけません。




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3 まとめ

1)小学生は楽しめる!

ー映画を見ての印象

1)上映前の予告編に子供向けの映画があまりなかったのが印象的でした。大人向けの映画が主でした。

*今後の上映が子供向けが少ないからかもしれません。

2)映画はとっても楽しかったです。

3)映画館は2D上映のみでした。やはり3Dは小学低学年は避けたほうがいいかもしれません。

-こわいところ

最後の方でトラがモーグリを追う場面は怖いです。

途中の土石流やバッファローが駆け抜けるところなども迫力がありました。

また、主人公が安心している時に、思わぬ方角から敵が襲ってくる、といったシーンもちょっとあります。

-動物が絵本と違う

トラは本物そっくりですし。絵本で見るトラとはぜんぜん違うリアルな見た目。

幼児さんには馴染みがなさすぎてショックかも。

モーグリをねらうトラのシラ・カーンは出番が多いです。

トラ
-ストーリーものでもある

3・4才では怖いだけでなくストーリーも難しいかと思います。

語りが入ったり、小さい子には難しいダジャレもありました。そこで少し集中力が途切れる子(1年生)もいました。

印象としては小学生なら大丈夫かと思いました。

ー口コミから

「3歳未満は入れなかった」

ふつう3歳未満はただで入れますが、入場できないと言われた映画館もあったようです。

「5歳児には怖すぎ。でも!」



2)年長さんなら何とか

年長さんはやはりこわいようですが楽しいのは間違いありません。

2Dで見ましょう。上のお子さんのようにタオルで顔を隠しながら見るというのはいいアイディアですね。
年生:楽しめる:ピッタリの年齢
年生:楽しめる:ピッタリの年齢
年生:楽しめる
年生:楽しめる:怖がるお子さんもいるかも
年長さん:楽しめるかも


4年生になると、どの子もストーリーを理解し、現実と物語の区別がついて怖くても我慢できます。

怖がりでなければ幼稚園年長さん位から楽しめるでしょう。怖がりさんかどうかが決め手のようです。



小さい子は現実とファンタジーの区別がつかなくて、とても怖がりそうです。

小さいお子さんには、昔のディズニーのアニメをどうぞ。



3)「こわい」対策

幼児さんが見たがったら、少し準備して行きましょう。
-1親が判断
できれば初めに親だけで見て、見せるかDVDを待つか判断なさって下さい。
-2予告編で予習
怖い場面について教えて心の準備をさせましょう。・・・土石流、最後のトラがモグールを襲うシーンなど。→アメリカで4才の娘さんがこのやり方で映画を見れていましたね。
-3 2Dで見る
幼稚園のお子さんには、3Dでなくふつうの2Dを選択しましょう。



終わりに

ジャングル・ブック、劇場予告編のかわいいこと!

映画はとても良かったです。小学4年生くらいのお子さんに一番ぴったりの内容、という印象でした。

動物も自然描写もリアルなのでそこが問題で。小学生におすすめの映画ですが、幼稚園年長さんも怖がらなければ楽しめます。

怖がりさんなら見送って2・3年後にDVDにしましょう。

すぐですよ^^

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