暑い夏さっぱり冷たいそうめん弁当!ほどよいコシでくっつかないコツ!

学校でも部活でも食欲ダウンの暑い夏。

ひんやりのどごしの良いそうめん・冷や麦のお弁当を作りましょう。

めんのコシを残したまま、ほぐれやすくおいしい麺弁当を作るにはどんなコツがあるのでしょうか。

そうめんだけで栄養は大丈夫なのかも心配です。

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麺のコシを残すコツ
  • 今すぐ食べるようにゆでる
  • 氷水でしめる
  • 水気をしっかりきる
麺がくっつかないコツ
  • 小分けする
  • オイルをからめる
  • 冷凍めんつゆでほぐす
おすすめの栄養トッピング



コンビニの麺は、麺を伸びさせず、くっつかせない添加物を使っています。

お家で作るお弁当は添加物なし。でもちょっとした工夫で同じように食べやすく作れますよ。


1麺が伸びない:コシを残すコツ

1)今すぐ食べるようにゆでる

固めにゆでると、めんはもっと水分を吸おうとします。かえって麺がふやけて伸びてしまう原因に。

いますぐ食べる時のようにふつうにゆでましょう。

2)氷水でしめる

氷をいれて急激にしっかり冷やします。短時間で冷やすのがポイント。

3)水気をしっかりきる

そうめんはめんが細くてふやけやすいですね。ザルでしっかり水気をとばします。

✔十分とばすコツ

ザルの真ん中は麺がたくさん重なって水気がとびにくいですね。お弁当箱に詰めている間に、真ん中の底の麺がふやけてしまうこともあります。

・・・ザルをふって何度か麺を返したり、麺の場所を入れ替えて水をとばしましょう。


✔そうめんの冷凍はNo!
前日にゆでて冷凍。そのままお弁当に持って行くと昼には自然に解凍。でも

自然に解凍したそうめんは
・もさもさしておいしくない
・消化に悪い

そうめんをおいしく食べるには、冷蔵庫くらいの低温に長くさらしてはいけません。

自然解凍すると低温の時間が長くなるので、ゆでそうめんのおいしいアルファ・デンプンが、まずくて人間には消化しにくいベータ・デンプンにもどってしまいます。

*電子レンジですばやく解凍すればおいしく食べられます。




2麺がくっつかないコツ

1)小分けする

はしやフォークでくるくる巻きましょう。指で作ると早いのですが、ばい菌がつきそうです。指で巻くなら使い捨てのビニール手袋をどうぞ。

そうめん

2)オイルをからめる

水気を切った麺をボウルに入れ、小さじ1杯ほどのオイルをかけて混ぜあわせます。オイルが麺に皮膜をつくって、麺と麺がくっつくのを防いでくれます。



✔お父さんは亜麻仁油やオリーブオイル!

お父さんのお弁当なら健康のために亜麻仁油かオリーブオイルがおすすめ。

・・・ほかのオイルは、食べるまでの間に酸化しやすくて脳や体をサビ(酸化)させてしまいます。

*亜麻仁油:健康のためにそのまま飲む人がいるほどくせがなくおいしいオイルです(熱したらダメ)。ただ、高い…。


3)冷凍めんつゆでほぐす

ほぐし液はどう?

コンビニのそばにはほぐし液がついています。そばがほぐれるほどの量ではないのが残念なのですが…あの液は水ではなく、うす~いだし汁なのだそうです。

ふつうのお弁当にはほぐし液はつけなくて大丈夫。

-ぶっかけそうめん

めんつゆを小さなペットボトル(350cc)などに凍らせて持たせましょう。お昼には溶けてそのまま麺にかけると、小分けの麺がほぐれ食べやすくなります。


-本格(?)蕎麦猪口ふう

フタ付きの水筒でつゆを凍らせて~フタにつゆを入れて食べます。

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3おすすめの栄養トッピング

トッピングは、麺と一緒に入れると水分で麺をふやかしてしまいます。

そこで

トッピングは

・別容器に入れる
・麺の上にラップをしいて上にのせる
・プラカップ・紙コップ(カット)などに入れて一緒に入れる

工夫をしましょう。


-シンプルそうめん+塩味しっかりおにぎり

猛暑が続くと本当に食欲が低下。

そんなときは消化機能も低下しています。消化に負担のかかる肉類はさっぱりあきらめ、あっさり仕上げましょう。

トッピングはしその大葉やオクラ、しょうが、梅干し。これに梅干しおにぎりなどをプラスしたら部活も大丈夫です。

-野菜をしっかり

野菜のけんちん汁を具多めに作ります。

炒めたなすに生のきゅうり、トマトを入れるとコクがあってビタミンもしっかり。消化に負担がかかりません。

ぶっかけそうめん風に。具は別のタッパーに入れましょう。


-肉も入れたい!部活弁当

そうめん+おにぎりでは、ちょっと物足りない時に。

お肉はしゃぶしゃぶで。

梅肉を入れてあえてもおいしく食中毒予防にもなります。





✔そうめんと栄養

・そうめんの炭水化物:すぐにエネルギーに変わります。
・そうめんのタンパク質:乾麺100gに10gほど入っています。





【後記】

暑い夏、消化に負担のかからないそうめんや冷や麦のお弁当。

子どもたちは大歓迎です。

それに食べ過ぎない方が頭も体もよく働きますね!

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